昨日見た映画

ナースのお仕事ザムービー


うちの旦那とかは 女装して女言葉を使う男性タレントとかをすごくいやがるし いわゆるおかま というのを気持ち悪い気持ち悪いっていうけれど
私にとったら そんなの全然気持ち悪くなんかないし 男性を好きな男性がいたって 恋敵にでもならなけりゃ 別にどーってことないわけだ
あとは 男女関係なく いい奴か嫌な奴かっていうことだけでしょ

この世の中には 女が嫌いだっていう人が 現在でも一定数いて 別に嫌われてもかまわないが いい気はしない 
つまりさ 女のくせに ってひとくくりにする人たちのことよ

意外と柳沢さんとかはさ 女のくせにっては言わないのかも知れないよ

もっと 狭い関心しかなさそうだもん

柳沢さんは もっと 自分自身が好きそう

女のくせに族は 旦那が嫌う 女装のおかまちゃんとかでなく むしろ 戦争とか好きだったり 無駄に男らしい あるいは 体を鍛えてたり そういう感じがする
そういう人はむしろ自分のことは嫌いで 自分が嫌いだとか自分に自信がないだとか言うところを 自分自身からすら 隠そうという気持ちが働いて 大きな声を出して人を脅すとか 人を殴るとか そういうことを するんだって言う気がする

女が嫌いだっていうことと 男が好きだっていうことは 必ずしもイコールにはならないのかも知れないけど 三島由紀夫とかは こんな感じがする

えっと 実は 安部首相も そっち系の人のような気がするのよ。 子どももいないしさ。